良い習慣は才能を超え自分を成長させる
良い習慣は才能を超える
何をするにも最終的にはどれも自分のため、という視点を大事にするべき!
数年後、数十年後に大きな差となって表われるはず。
基礎こそ本来、何よりも重要
もともとたいした才能を持っていなくても、これらを習慣づけることで
時に叱られながらでも着々と階段を昇るように伸びていける
明らかに自分よりも才気にあふれた人は社会に出ればごまんと存在する
そこで成長を分けるのは、習慣の有無だと感じます
野球には、予測と修正を経験するチャンスがたくさんあります。
投手の配球を、自分なりに分析して予想しながらプレーする。
実際にボールが来て、おそらくぴたりと予測が一致すること少ないでしょう。
大切なのは、そこで“その差を生じさせた要因は何か?
を考えること。
それを徹底的に洗い出す過程が重要な経験となり、鍛錬になります
そのような事を野球ノートに書き留め、自分なりの答えを出す!
これも自身を鍛えるための習慣の一つです!